水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)
歳出の主なものとしては、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業
歳出の主なものとしては、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業
第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、電算システム管理運用経費、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金
民生費につきましては、障害者自立支援給付費等の扶助費の伸び等によりまして24億7,000万円、1.7%の増となっております。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種経費等の新型コロナウイルス関連経費や市有施設LED化整備経費の増等により34億3,000万円、14.4%の増となっております。
また、下から2段目の民生費のグラフにつきましては、障害者自立支援給付費や施設型保育給付費等の影響、さらには、指定都市の権限移譲としまして、精神障害者関連の事務が権限移譲されておりますので、こういった影響によりまして増加しております。 また、中ほどの土木費につきましても、指定都市移行に伴う国県道事業、それから近年では、熊本地震関連事業などの影響により増加しているところでございます。
以下、歳出の主なものについては、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、市立総合医療センターへの繰出金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、水道事業会計
国の2021年度地方財政計画における歳出の種類ごとの総額及び前年度に対する増減額の記載事項のうち、扶助費の主なものである生活保護費、障害者自立支援給付費の増減額と増減率をお示しください。 第2に、同じく収支総括表の歳出、その他の経費について、2020年度の1,853億円、2021年度の1,003億円の内訳とコロナ対応分がどのように反映されているのか御説明ください。
国の2021年度地方財政計画における歳出の種類ごとの総額及び前年度に対する増減額の記載事項のうち、扶助費の主なものである生活保護費、障害者自立支援給付費の増減額と増減率をお示しください。 第2に、同じく収支総括表の歳出、その他の経費について、2020年度の1,853億円、2021年度の1,003億円の内訳とコロナ対応分がどのように反映されているのか御説明ください。
平成30年度決算での経常収支比率が増加した要因につきましては、自立支援給付費やこどものための教育・保育給付負担金等の増による扶助費の増加のほか、退職手当の増などによる人件費の増加、高齢化の影響による後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計への繰出金の増加、公債費の増加等によるものと分析をしております。
第2款総務費に、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、ふるさと大好き寄附金事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、公益法人等助成事業、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、市立総合医療センターへの繰出金、清掃施設管理運営費
増減の大きい費目についてその理由等を申し上げますと、民生費については、障害者自立支援給付費や生活保護費等の扶助費の伸び等により33億9,000万円、2.4%の増となっております。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種経費や高齢者施設等従事者PCR検査経費の増等により33億4,000万円、16.3%の増となっております。
増減の大きい費目についてその理由等を申し上げますと、民生費については、障害者自立支援給付費や生活保護費等の扶助費の伸び等により33億9,000万円、2.4%の増となっております。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種経費や高齢者施設等従事者PCR検査経費の増等により33億4,000万円、16.3%の増となっております。
しかしながら、障害者自立支援給付費や介護給付費など社会保障費も同様に伸びておりますため、分母となります基準財政需要額も増加いたしまして、財政力指数の改善には至っていないものと分析しております。
しかしながら、障害者自立支援給付費や介護給付費など社会保障費も同様に伸びておりますため、分母となります基準財政需要額も増加いたしまして、財政力指数の改善には至っていないものと分析しております。
歳出の主なものは、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理、し尿処理に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、子ども医療費助成事業費、予防接種事業費、第9款教育費に、小中学校・給食センター・体育施設・文化会館
第2款総務費に、市庁舎建替事業費、地方バス路線維持対策事業費、公益法人等助成事業費、ふるさと大好き寄附金事業費、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理、し尿処理に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費
15款国庫支出金は、対前年度比4.9%減の45億2,783万2,000円を計上しており、障害者自立支援給付費負担金7億5,777万5,000円、子どものための教育・保育給付費負担金11億1,536万1,000円、生活保護費負担金7億1,662万5,000円などでございます。
増減の大きい費目につきまして、その理由等申し上げますと、民生費につきましては、障害者自立支援給付費や幼児教育の無償化等に伴う施設型・地域型保育給付費等の扶助費の伸びによりまして35億6,000万円、2.6%の増となっております。
増減の大きい費目につきまして、その理由等申し上げますと、民生費につきましては、障害者自立支援給付費や幼児教育の無償化等に伴う施設型・地域型保育給付費等の扶助費の伸びによりまして35億6,000万円、2.6%の増となっております。
歳出の経常経費充当一般財源等が自立支援給付費の増加などにより、扶助費が約1億7,200万円、人件費が、退職金の増加等により、約7,500万円増加し、全体では約2億7,900万円増加となり、前年比101.1%で3.2%の悪化となった。
扶助費は任意に節減できない、極めて硬直性の強い義務的経費ではあるものの、放課後等デイサービスの利用者数の増加により、障害者自立支援給付費が12億25万円増加した点が気になりました。